Tweet
大きなプロジェクトのために
大きなプロジェクトの実現のために
クラウドファンディングに挑戦します。
先ほどようやく入力がすみました。
先方のシステム不具合で、更新ができないで
一度目はコピーしていなくて全てやり直しになりました。
二度目はコピーしながら入力したので、
更新ができなかったのですがコピーは残りました。
ただ、寄付月間キャンペーンの12月は手数料が５％（普段は１５％）になるので、
17日公開を目指していたので困っています。
でも、書いていてワクワクしてくるミッションだと改めて思いました。
私だけ?
みな様にもワクワクしていただけたいいなと思います。
お金を集めたりお願いしたりするのはどうしてもストレスですが
このミッションは興味深いミッションです。
ぜひ、一緒に地上クルーに参加していただけたらと思います。
寄付をお願いする身ではありますが、一緒にワクワクして
宇宙的視野で地球の平和を考えられる子供達を遺書に育てられたら、
平和の小さい一歩を一緒に担っていただけたらと思います。
この一歩は小さいですが、きっと子供達の未来に繋がる尊い一歩になると思います。
読んでみてくださいませ。
カンナ・プロジェクトは、一般社団法人橘流恕学（Jyogaku）アカデミー
理事長 橘凛保が仕事とは別に、2004年から自費を投じて展開している
教育的平和活動です。
広島爆心地820mに１か月で咲いた真っ赤なカンナを
「復興と平和の象徴」として、広島の子供達と咲かせ、
増えた球根をリレーしています。
この〈カンナリレー〉を通して、
お互いに想いを馳せ合うこと〈恕（じょ）の心〉で、
子どもたち自らが平和な未来をつくることを育んでいます。
被爆を伝える語り部さんの少なくなった今、
地球の未来を作る子供達のミッションとして、このカンナリレーを宇宙につなぎます。
自分たちの代わりに宇宙から地球を見て帰還したカンナを、
地球で咲かせリレーします。
この宇宙から帰還したカンナの平和の種蒔きで、宇宙的視野で地球の平和を考える子供達を育みます。
今回の宇宙へのオファーは当初は無償でした。途中で有料になり断念仕掛けましたが、
「カンナはあきらめないをくれた花です！先生、あきらめないで！」
の子供達の決意を実践させようと資金集めに挑戦します。
チラシも作りました。
本気で24０万円集めます。みなさま、どうぞ支援金での応援をお願いいたします。
