- 橘 凛保
- 社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
- 東京都
- マナー講師
対象:婚活
- 舘 智彦
- (しあわせ婚ナビゲーター)
物事にはストーリーがあります。
26日、長野県須坂市のメセナホールのカンナに会いに行きました。
東京のカンナ大使さんが、「須坂ってどんなところか行ってみたい!」
そう言って下さり、ご案内しました。
「広島の原爆資料館にも行ったんだが、カンナのパネル知らなかったなぁ」
とカンナのパネルの前で話をしていると、
4人の方々がちょうどいらして、
「そうなんだ〜、そういうカンナなんだ〜。知らなかった!」
と加わってきて下さいました。
少し、詳しくお話しさせて頂きました。
お一人は中野の方、3人は須坂の方々でした。
「今度からカンナを見る目が変わるわね」
「かんなちゃんも、ただ、かわいい、かわいいだったけれど、そういう意味があったのね、、、、。孫にもちゃんと話してやらなくちゃ!」
「須坂市、いいことしてるのね。」
「いい話を聞かせて頂きました。」
そう言ってカンナのパネルをご覧になっていました。
ものごとにはストーリーがあります。
ただそこにパネルがあるだけではちゃんと伝わらない。
大事なのは、その経緯。ストーリーですね。
カンナのパネルがここ須坂にある理由
原爆資料館取り壊しカンナの写真救出劇①廃棄処分
https://ameblo.jp/tachibanariho/entry-12288562537.html
カンナのパネル写真救出劇②覚悟
https://ameblo.jp/tachibanariho/entry-12288562537.html
原爆資料館カンナの写真救出劇③須坂市に展示
https://ameblo.jp/tachibanariho/entry-12297171940.html