「考える」の研究「かんがえようかい」2年目スタート - 婚活全般 - 専門家プロファイル

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「考える」の研究「かんがえようかい」2年目スタート

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講習
あえてひらがなで『かんがえようかい』です 

「考えよう」の会 「考え」る妖怪たちの集う会なのです


今「考える」学びが多くなっています

またeラーニングの学びが多く語られています

恕学でも「かんがえようかい」という学びの場を研究しています

昨年立ち上げました

小学1年生から中学生・高校生 そして大人も交えての研究会です


妖怪ウォッチの流行に乗って「かんがえようかい」と名付けました

「考えよう」の会でもありますし「考え」る妖怪の意味でもあります

「考えるようかい」ってまだ妖怪ウォッチの中に存在してないのです


「みんなで新しい妖怪を生み出そう」



そんな気持ちで立ち上げました

昨日はゴールドラット博士の『制約理論の因果関係から導く』をしました

「制約理論・因果関係」なんだか難しそうと頭を抱えそうですよね

でもこれを「かんがえようかい」で紐解くと面白いんです



さあかんがえようかいの館へようこそ




小学1年生も中学生も大人(保護者)もとにかく楽しそうに取り組みます

集中のあっという間の2時間でした

「いつでもお水飲んでいいですよ」と言っておいたのですが

始まってしまうとお水なんか忘れての集中力でした

まさに「三昧」でした

最近「集中は三昧だ」というところに行き着いた私は

今日もそれを実感しました





因果関係の考え方の実践です

原因があってその結果があることに気付いてく作業です

それを矢印でつないでいくとどんどん積み上がっていきます

大きなお家ができていきます

1階 エントランスです 

今日のエントランス入り口は「夏休みの宿題をする」です

初めての子もいますので約束ごとを確認します

ここでは口で言うのが恥ずかしくても付箋に書いてはるので大丈夫です
自分で発表できなくても誰かが読んでくれますから大丈夫です
誰が書いたかではなくて その書いたことに集中すること
「なるほど」と思ったら「うんうん」とうなずくか拍手する
「ん〜?」と思ったら無理に拍手しないでいい
「間違えてる」「ダメ」と頭から否定しない
相手のことを大事に思いながら質問する


恕学では「己の欲せざる所人に施すことなから」が原則です
ゴールドラット博士も同じようなことを原則として捉えています


さあ 安心してスタートです

エントランスを入ります

質問カードがあります

『夏休みの宿題をする』と書いてあります

夏休みの宿題をするとどうなるかな?

と質問を投げかけます

子どもたちはそれぞれの結果としてを書いたカード(付箋)をはっていきます

2階ができます

お部屋も増えていきます

3階も出来ました

4階も出来ました3階だと思ったら実は4階だったなんてこともあります

そんなふうにしてワイワイ賑やかに1時間

一人一人のマンションが出来上がりました

さあ!発表です!


みんなワクワクしながら発表します

拍手をもらえてまたまたワクワクして読み上げます

ここにも読み方の約束があります

これは魔法の言葉と私は呼んでいます

ただの書いた文章が魔法の言葉に触れて魔法のふるいにかけられる瞬間なんです

もし「夏休みの宿題をやる」ならば
結果として「頭が良くなる」

こんなふうに読み上げていきます

不思議なんですが この魔法の言葉で読み上げると

「うんうん」なのか「ん〜」なのかとてもよくわかるのです

そうですね 因果関係とは繋がりですから

この言葉で繋げて読んだ時

その文章がしっくりくるかこないか一目瞭然となるわけなのです


大きなお家 シンプルなお家・・・

それぞれに4階建て・5階建て・・・部屋数も違うお家が出来上がりました

ねえねえこの家に名前をつけてみましょう!と提案します


「やる気の出るアパート」

完成です!


「では 今度はお引っ越しをして新しいお家をみんなで一緒に作りましょう!」

「は〜〜い!」もうノリノリです


今度のエントランスには「夏休みの宿題をしない」と書いてあります

これはいっぱいお部屋ができましたね

みんなでするし 少し慣れてきているので30分で出来上がりました

また魔法の言葉を使って読み上げていきます

「うんうん」

「そうそう


たまに「ん〜!」も

そこでまた考えます さらにいい文章が出来上がります

今度はみんなが「うんうん」


こうして2件のお家が出来上がりました


「さてさて 皆さんはどちらのお家に住みたいですか?」


「こっち〜〜〜」「ぜったい こっち〜〜〜!!」

みんな「夏休みの宿題をする」お家を選びました


こんなふうにして未来を予測できたらどうでしょう





皆さんも是非やってみてください


私はこれを『付箋と魔法の言葉』で紐解くと言っています

この方法で大事なのは大きく言うと2つです

①まず頭の中にあるものを文字にしてみる
②魔法の言葉で繋げる

ことです

とにかくなさってみてください

面白いほどに「うんうん」か「ん〜」かわかりますから


この「付箋と魔法の言葉」
2013年2月京都大学で催された「教育のための制約理論」のシンポジウムで発表したものです

こちらでその様子が視聴できます






恕学で提唱しているのは「相手のみになる」です

次回は相手のみになる質問の仕方を書いてみようと思います





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(東京都 / マナー講師)
社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師

孔子の教え「恕」の精神を科学で紐解くマナーコーチング講師

単なるマナー講座ではなく、マナーを身につけること、所作や姿勢を変えることで、生き方を変える「マナーコーチング」を実施。自信をもち、人生を生き生きと生きるための「TOCfEコーチング」を実施。悩みをご自身で分析するファシリテーターをつとめます。

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