交際中の男性に結婚を意識してもらうためには、
日常的に「美味しいお料理」をふるまうことが、非常に大事です。
と、僕は常々お話しており、それを裏付けるようなご報告もたくさん頂いております 例:ご婚約者&ご成婚者様からのお便り >>
http://dr-martin.jp/blog-category-4.html
「お料理の大事さ」をわかりやすくお話しますと、お料理をしない女性が「結婚したら作ります」と仰るのは、無職の男性が「結婚したら働くから」と言うのと同じ次元なのです。もし、無職の男性に求婚されて「結婚したら働くから!」と言われたら、「先に就職してから言ってちょうだい!」と言いたくなると思います。そういう感じなのです。
さて、そんな中、こんなお話があります。
「私の彼は料理人なので、お料理が上手なんです」
「私の彼はお料理好きで、私よりも上手なんです」
いずれも、「だから、私は今まであまり料理をしていない」「私はあまり料理が得意でない」という話になるのですが、それはマズイだろう……と僕は思うのです。例えば、料理人の彼と結婚したとして、家でも彼に料理をさせるのはどこか違うと思うのです。彼が料理人で自分よりも料理が上手なら、その彼に「おお!美味しいじゃん!」と褒めてもらえるように頑張って欲しい、そう思うのです。
どんな場合も大原則、女性が結婚を目指すなら、まず必須はお料理です。
頑張りまりょう
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このコラムの執筆専門家
- マーチン
- (東京都 / 恋愛アドバイザー)
- 恋愛クリエイション 恋愛カウンセラー、作家
素直にまっすぐ、真心をもって恋しよう。
-「カケヒキをして幸せになれました。これからもカケヒキ頑張ります!」そんな話を一度でも聞いたことがありますか- 恋愛に王道あり。それは素直にまっすぐ真心を持って接していくこと。あなたも「ありがとう法」で幸せになりましょう。