きらりと光るラインに目が行く立体広告です。
10ミリほど浮かせたカッティングにより立体感が出るとともに、
パッケージングを連続させたゴールド色の流し文字。
立つ位置、見る角度により表情が変化します。
京浜東北線のドア横網棚下スペースは立体広告の定位置です。
少々立体物を壁に取り付けても邪魔にならないからでしょう。
疲れてないけどAが効きます。
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このコラムの執筆専門家
- 中村勝己
- (広島県 / 建築家)
- 中村勝己建築設計事務所
目指すは大らかでゆったりと過ごせる気持ちのいい空間の家
昼夜問わず演奏可能な本格的音楽スタジオを持つ家。街の中でも風や光、豊かな自然を感じる家。あなたや家族の思いを受け止め、工夫とアイデアで予想以上の空間を実現、思いや夢をカタチにします。五感で感じるお気に入りの場所を一緒につくりましょう。
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