- 芳川 充
- 株式会社ジャパンフレッシュ 代表取締役
- 神奈川県
- ITコンサルタント
対象:ITコンサルティング
今回はその前編
1ページ1キーワードの絞り込みが有利
あまり欲張って、1ページに多くのキーワードでの上位表示を狙った場合、
全体的に落ちる傾向にあります。
なるべく1ページに1キーワードとして(複合キーワード含む)SEOを施しましょう。
テキストマッチの徹底が必要
上記1ページ1キーワードに関連しますが、テキストマッチは大変重要な要素になってきました。
特に、複合語であれば、その順番やスペースの開け方にも気を配る必要があります。
例えば「ホームページ集客」なのか「ホームページ 集客」なのかの場合。
原則は、上位表示したいテキストで行いますが、最近の傾向としては、離さないテキストのほうが信頼性が高いです。
なぜなら、スペースを開けたキーワードの場合、順番を変えた組み合わせがいくつかあることから、1キーワードとしては若干弱いものになるからです。