薮入りと閻魔様 - 婚活全般 - 専門家プロファイル

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木下 泰子
木下 泰子
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閲覧数順 2016年12月02日更新

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薮入りと閻魔様

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講習

今日は「薮入り」もうひとつは「閻魔詣で」です

熊本に伝わる昔話を元に

閻魔さまの創作浄瑠璃を書くときに

閻魔様のことを調べていて知りました

16日は「地獄の釜のふたが開くとき」だそうです


「閻魔詣で」と言って

1月16日(初閻魔)と7月16日(大斎日)と年に2度あります

「薮入り」と大いに関連がありそうですね


「薮入り」とは古くは「宿入り」といって

商家に奉公する者が 休みをもらい 家に帰る日です

江戸から明治・大正にかけては

町家の男の子は10歳前後になると

商家や職人の親方に奉公に出されました

一度奉公すると

3年~5年は 親許に帰さない「慣わし」がありました

それが過ぎると

年2回 「お盆」と「小正月明け」にだけ 家に帰れました

これを「藪入り」と言いました


「藪」は田舎のことを指します


「藪入り」の言葉と習慣は 昭和初期まで残っていたそうです


地獄でもこの日は「薮入り」となるため

地獄の鬼たちもお休みです

まさに「鬼の居ぬ間に命の洗濯・・・」ですね

この日は地獄の釜(かま)のふたが開き

罪人が責め苦を免れるのであります


閻魔堂に取材してお参りもしましたが

京都の六道の辻の閻魔堂には 

閻魔さまの通り道があり

閻魔様は いつでも地獄とこの世を 

行ったり来たりしているようです

私の書いたCDジャケットのイラスト

京都 取材した閻魔堂のある六道の辻

薮入りは地獄の釜のふたが開いていますから

どうぞみなさまも邪気にはお気をつけ下さいませ


日本文化を伝え「恕」の精神を科学的に紐解く
恕学マナー講師 橘 凛保(たちばな りほ)

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社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師

孔子の教え「恕」の精神を科学で紐解くマナーコーチング講師

単なるマナー講座ではなく、マナーを身につけること、所作や姿勢を変えることで、生き方を変える「マナーコーチング」を実施。自信をもち、人生を生き生きと生きるための「TOCfEコーチング」を実施。悩みをご自身で分析するファシリテーターをつとめます。

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