- 武本 之近
- 株式会社グルコム 代表取締役
- 東京都
- Webプロデューサー
対象:ホームページ・Web制作
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
- 井上 みやび子
- (Webエンジニア)
新規案件など、お打ち合わせをさせて頂く際に、
基本情報部分のページは、弊社が制作。(割合的にサイト全体の8割ぐらい)
それ以外のページは、
テンプレート等のレイアウトイメージを数パターン作成して、
自社(クライアント側)でコンテンツを埋めて行く。
こんな制作が数件ありました。
もちろん、クライアント側にもある程度のHTML知識があるのはもちろんですが、、、。
内容によっては、前述した制作方針もアリなのかな??と思いました。
基本情報部分はしっかりと制作して、それ以外の流動的な情報(納品後に追記したい情報など)をテンプレート等のページコンテンツでタイムリーにPRしていく。
あまりテンプレートページを乱発してしまうと、
ユーザーにとって解りづらいサイトになってしまう恐れはありますが、
コスト面との兼ね合いも考えて、
運営維持がうまく行くのであれば、前述したサイト作りもアリなのでは。
と思いました。。
6月末で、案件が6件納品。
怒濤の数ヶ月でしたが、、7月は少し落ち着くかな??