こんにちは、青山結婚予備校インフィニスクールの佐竹悦子です。
「結婚すると家事を二人分しなくちゃならない」
これを結婚したくない理由の一つに挙げる女性は多いと思います。
実家で母親にすべて任せきり、という困った人は別にして、一人暮らしならば家事はしているはずなのですが、ま、二人になれば気分に合わせて手抜きをする…というのが難しくなるかもしれません。
そこで!
夫がちょっと協力してくれることで妻の負担は軽くなります。
ここに9項目ありますが、働く主婦のみなさんはよくわかることばかりでしょう。
仕事から帰ってとにかくすぐにしなくてはならないのが夕飯の支度。
すんなり料理にとりかかれるようにしておいてくれるだけで助かりますよね。
もちろん、「お帰り、ご飯できてるよ」なんて日が週に二回くらいあれば言うことなしですけどね。
働く夫婦は「家事はできる方がする」というのが基本ルール。
「できる」というのは上手へたではなくて時間的に余裕がある方という意味です。
大切なのは思いやる心ですよね。
どちらか一方の負担感が大きくならないようにすることがとても大切。
毎日のことですから。
このコラムの執筆専門家
- 佐竹 悦子
- (東京都 / 婚活アドバイザー)
- 結婚相談所インフィニ 青山結婚予備校 代表取締役
数々のメディアに取り上げられる今話題のカリスマカウンセラー!!
10年以上業界の最前線で5000人以上の方々をカウンセリング。その経験の中、結婚の近道には「出会い」と「自分磨き」の両輪が必要だと感じ、全国80000人の出会いと各分野の専門講師による自分磨きを提供する青山結婚予備校を設立しメディアに評価されてます。
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