- 田中 友尋
- 株式会社ハマ企画 代表取締役社長
- Webプロデューサー
対象:ITコンサルティング
- 服部 哲也
- (SEO WEBコンサルタント)
- 竹波 哲司
- (Webプロデューサー)
オタクな制作会社とディレクタ
先日 業界内で話をしていた時にでた話題「オタクな制作会社とディレクタ」。
WEBは専門性が高いため職人を超えオタクが介在しています。
職人とオタク
職人とオタクは同じように聞こえますが、職人は経験の中から主観を作り上げ、客観性を常に持ちますが、オタクは主観的に動き、自分の興味と趣味趣向が絶対です。
WEBサイトは、ご存じの通り、ユーザとのコミュニケーションツールです(一方通行、双方向などありますが)。
クライアントがサイト制作を業者に依頼をした時、「オタク」が担当をしてしまったらどうなるでしょうか?
そのWEBサイトは、そのオタクのものと化してしまうわけです。
オタクなのか、そうではないのかを判断するためには。
打合せを行う時の話し方や資料が専門用語だけで埋められている場合は危険です。
また資料や制作物に対して客観的な話ができない場合も危険です。
「対話できる姿勢」
「コミュニケーションできる雰囲気」
貴社にあった 夢を実現させて、目標(売上?サイト認知?)を達成することができるWEBサイトを構築できる会社、ディレクタを探すことが必要です。
ハマ企画