寺岡 孝(お金と住まいの専門家)- コラム「駆け込み契約前に住宅セカンドオピニオンの利用は必要?!」 - 専門家プロファイル

寺岡 孝
「納得」と「安心」の住まいづくりを中立的立場でサポートします

寺岡 孝

テラオカ タカシ
( 東京都 / お金と住まいの専門家 )
アネシスプランニング株式会社 代表取締役
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駆け込み契約前に住宅セカンドオピニオンの利用は必要?!

- good

2013-09-09 00:27

■消費増税前の駆け込み契約にはセカンドオピニオンが必要?

 

2020年、オリンピックが東京で開催されることが決まった。

これで地価も上がるか?何とも言えないが、特需がこれからだ。

 

だが、その前の消費増税に伴う住宅の契約に関する経過措置は、今月末の契約まで。

つまり、今月の契約であれば5%の消費税になる。

いわゆる増税前の特需は今月だ。

各不動産デぺや住宅メーカーには、こぞって駆け込み受注があるだろう。

 

中でも住宅の建設には、今月の請負契約が1つのポイントになる。

当方でも8月のお盆明けから、サポートの依頼も増えてきた。

住宅の契約を今月にしようと思うと、遅くとも今月の25日あたりまでには見積もりは出さないといけない。

そのためには、今週末には間取りの依頼などを業者にしておく必要がある。

こうしたタイトなスケジュールでは、設計の良し悪しや見積もりの高い安いを見極めるには、専門家のアドバイスとサポートは欠かせない。

 

■住宅メーカーの選定から契約締結までサポート

弊社では、住宅メーカーの選定から契約締結まで、お客様に同行してサポートとアドバイスを行っている。

素人目にはなかなかわかりにくい住宅の見積もりをプロの目で精査、検証し、コストダウンの方法などをアドバイス。

実際には、数百万円のコストダウンができ、希望の住宅メーカーで契約した場合もある。

 

■住宅メーカー建築サポートバリュープラン

住宅メーカーでの建築希望で契約締結までの間、ご希望の多いサポートに特化したプランはこちらからだ。


詳しくはこちらから

http://profile.ne.jp/pf/t-teraoka/c/c-118282/

 

■サポート内容に関するお問い合わせ

アネシスプランニング(株)

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