渡辺 行雄
ワタナベ ユキオコラム一覧
285件中 151~160件目RSS
転職で収入増 3割止まり
皆さんこんにちは、 個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、 渡辺です。 日本経済新聞の記事によると、 総務省がまとめた2012年の労働力調査によると、 転職者のうち収入が増えた人は全体の31.6%に留まった。 前年より1.2ポイント上昇したが、収入が減った人(40.1%)を下回る。 特に、中高年で年収が減りやすい。 年齢を重ねるほど、有利な転職先を見...(続きを読む)
世帯収入 共働きで維持
皆さんこんにちは、 個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、 渡辺です。 日本経済新聞の記事によると、 世帯の収入を共働きで維持しようとする傾向が一段と鮮明になってきた。 総務省が発表した2012年の家計調査によると、 2人以上の世帯の平均実収入(月額)は51万8506円と、 物価変動の影響を除いた実質で前年比1.6%増えた。 女性の社会進出がす...(続きを読む)
投信残高、日本は9位
皆さんこんにちは、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、 渡辺です。 日本経済新聞の記事によると、日本には世界2位の規模の個人金融資産1500兆円がある一方、 投資信託残高は世界9位にとどまっている。 世界の主要国に比べ投信の普及が遅れている。 世界最大の投信残高を誇る米国では1980年代から、 確定拠出年金での資金運用に投信を活用する個人が増えて、 ...(続きを読む)
正社員の年収、3年連続減
皆さんこんにちは、 個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、 渡辺です。 日本経済新聞の記事によると、 転職支援サービス『DODA(デューダ)』がサービスの登録者を対象にした2012年の調査で、 正社員の平均年収が3年連続で減り、442万円になったことが分かった。 調査結果によると、 09年の454万円の後、3年連続で減少。 07年の最初の調査結...(続きを読む)
人口の自然減、最大の21万人
皆さんこんにちは、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、 渡辺です。 今年もよろしくお願いします。 日本経済新聞の記事によると、 2012年の日本の人口減少幅は過去最大の21万2千人にのぼることが、 厚生労働省の人口動態統計の年間推計で分かった。 出生数が死亡数を下回る『自然減』は6年連続。 出生数は統計の残る1899年以降で最小の103万...(続きを読む)
『第一子出産後も仕事』4割
皆さんこんにちは、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、 渡辺です。 日本経済新聞によると、第一子出産後も仕事を続ける母親は4割を超えることが、 厚生労働省の調査で分かった。 9年前の調査では3割だった。 育児休暇を取得する母親も9割を超えた。 厚労省は『育児休暇の対象がパートや派遣社員の一部にも拡大したことや、 短時間勤労制度が企業に浸透したことが要...(続きを読む)
赤ちゃんの名前 今年の人気は
皆さんこんにちは、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、 渡辺です。 日本経済新聞の記事によると、 男の子は『蓮(れん)』君、女の子は『結衣(ゆい)』ちゃんが人気。 明治安田生命保険は、今年生まれた赤ちゃんに多い名前のランキングを発表した。 結衣ちゃんは初の1位。 女の子の名前の上位には『結』『心』の字が入る名前が並び、 『ひなた』(4位)などひ...(続きを読む)
年末年始の旅行 総支出6年ぶり増
皆さんこんにちは、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、 渡辺です。 日本経済新聞の記事によると、JTBが5日発表した年末年始(12月23日~1月3日)の旅行動向調査によると、 交通費や宿泊費などの総支出は前年比1.9%増の1兆406億円となる見通し。 前年の水準を上回るのは6年ぶり。 国内・海外ともに旅行者が増え、長距離方面が人気のため、 平均費用が上...(続きを読む)
日経平均上昇 世界トップ
皆さんこんにちは、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、 渡辺です。 日本経済新聞の記事によると、世界株式市場で日本株の上昇が際立っている。 日経平均は30日、前日比45円13銭(0.48%)高い9446円で取引を終え、 約7ヶ月ぶりの高値を付けた。 11月の上昇率は5.8%と世界主要20市場で首位。 衆院選後の追加金融緩和への期待から円高修正が進...(続きを読む)
地価上昇>下落
皆さんこんにちは、 個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、 渡辺です。 日本経済新聞の記事によると、 地価の底打ち感が強まってきた。 国土交通省が発表した10月時点の地価動向調査によると、 全国150地区のうち34地区が3ヶ月前に比べ上昇した。 上昇は前回調査の7月から1地区増え、 下落地区は29地区と6地区減った。 上昇した地区の数が下落し...(続きを読む)
285件中 151~160件目