左半身の不調について

はじめまして、川井筋系帯療法の川井太郎と申します。


状況からすると、痛む右足をかばった日常生活をしてきたため、｢身体の歪み｣が生じてきていると考えられます。

すなわち、足首や膝関節、股関節、骨盤、脊柱などの角度が不自然な状態になってしまい、さらに上半身でも偏った筋肉の緊張状態(身体の歪み)になって、さまざまな症状が出てきているのです。


特に、｢身体の歪み｣方が、川井筋系帯療法でいう右筋系帯のケースになっている可能性が高いと思われます。

右側骨盤が上がり、肩は右側が下がり、脊柱が左凸型右方向へ湾曲する形態です。(添付モアレ写真参考)

このような身体形態になると、左首から肩への痛みやコリ、左腕の痺れ、左背胸部痛、左腰筋部痛、左脚後側の痛みなど、が生じやすくなります。


症状の部位が全身的になってきていることや、年齢的なことからすると、そのままではあまりよくならないケースだと思います。

むしろ、さらに他の部位に症状がでてきたり、痛みのでる回数が増加してくる可能性の方が、高いのではないでしょうか。


やはり筋骨格関節全体の状況をくわしく分析して、適切な状態(ニュートラルポジション)に整えたほうがよいでしょう。


当治療センターでは、さまざまな身体不調の原因となる「身体のゆがみ」をモアレ写真でくわしく分析し、骨盤を中心として全身的に筋骨格関節を整えることによって、肩こりや腰痛、膝痛、慢性疲労などを改善しています。


お困りのときにはご利用ください。



身体不調の原因となる｢身体のゆがみ｣をモアレ写真で科学的に分析!

肩こり・腰痛・膝痛・慢性疲労・アトピー・喘息 など専門
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海外でも認められた,30年の実績ある川井筋系帯療法 治療センター
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