対象:インテリアコーディネート
贅沢を言えばキリが有りません・・・!
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モモミ 様
発想の転換をする事でLDの概念を振り払う事が出来ます。
元来、食事スペースと寛ぎスペースを分けると言う概念がスペースを2つ必要と思うからです。
どちらも、食事を取った後に寛げるスペースであれば1つのスペースで料率は可能です。
一般的な概念に捕われ過ぎる事を事をやめ。なぜ必要なのかを考えれば共に共有出来るスペースでいいと思います。
参考までに写真を掲載しておきますが、スペースが四畳半しか有りませんが~
実に良く考えられたリビングダイニングです。
評価・お礼
モモミ さん
2015/07/12 21:25
稲垣様
回答、また分かりやすい実例をありがとうございます。
写真を見て、以前両親がマンション住まいしていた頃にこのようなダイニングテーブルを使っていたのを思い出しました。
確かに食事の後もゆったり寛げた記憶があります。
固定概念にとらわれず、狭くても快適な生活になるよう工夫してみたいと思います。
どうもありがとうございました。
回答専門家
- 稲垣 史朗
- ( 神奈川県 / リフォームコーディネーター )
- パウダーイエロー 代表取締役 兼 チーフデザイナー
物販(アパレル系)と美容クリニックのデザインが得意。
店舗のデザインに特化したお悩みを相談してください。デザインから現場施工まで1000件以上の経験がございます。誰に、何を、どの様に、お店を開店したらよいのか?不安な点は全てご相談に承ります。
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この回答の相談
今度新築マンションへの引越しをします。
ダイニングテーブルもソファも新しく購入する予定なのですが、LDが12畳と狭く、さらに正方形なため配置に悩んでいます。
幸いにもキッチンへの入り口、廊下からの… [続きを読む]
モモミさん (東京都/34歳/女性)
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