大腸癌の父親
お父様が大腸癌になり、2度目の手術を受けてから、被害妄想のような言動を繰り返していらっしゃるとのこと、心よりお見舞い申し上げます。
''生来の気質''もさることながら、''闘病のストレス''が大きいこととお見舞い申し上げます。そして''大腸癌の脳転移''も除外しなければなりません。
いずれにしても、速やかに精神科医へコンサルトされることをお勧め致します。主治医の外科医から同じ院内の精神科医を紹介していただくのが最善でしょう。どうぞお大事にして下さい。
茅野 分(銀座泰明クリニック)
補足
銀座泰明クリニックのリンクは以下へ移転しました。
http://ginzataimei.com
回答専門家
- 茅野 分
- ( 東京都 / 医師(精神科) )
- 銀座泰明クリニック 院長
東京・銀座の心療内科・精神科、夜間・土曜も診療しております。
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この回答の相談
昔気質の父が大腸がんになり、2度目の手術でついに人工肛門になりました。今は退院して自宅に戻っているのですが、以前の自分を取り戻そうと、もがけばもがくほど自分勝手になり疑心暗鬼、被害妄想になっ… [続きを読む]
hukuさん (福島県/30歳/女性)
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