対象:体の不調・各部の痛み
アルントシュルツの法則
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こんばんは。
色々な先生がいて、色々な治療法があり、患者さんとすれば何がよくて何が悪いのか良く分からないですよね。業界の人間でも分からない人は沢山います。
『アルントシュルツの法則』というものがあります。簡単に言うと、弱い刺激だと体を興奮させ、心地よい刺激だと体の機能を向上させ、強い刺激だと体の機能を抑制してしまいます。つまり、強い刺激は体を壊してしまうのです。
痛いほうが効く。と思い強い刺激を求める方が沢山いますが決してよいことではありません。
また筋肉の硬さについては、個人差があります。筋肉はある程度の緊張がなければ体を支えることができません。ですからある意味硬くてもおかしくないのです。
この先生が、このようなことをきちんと勉強をされて施術を行っているのであれば、なぜ強い刺激を加えるのか?もっと詳しく教えてくれると思います。
体に加える刺激は『気持ちいいなぁ』が最適です。
お大事にして下さい。
評価・お礼
みぃこ さん
ご回答ありがとうございました。
強すぎる刺激は体にとってよくないということがよくわかりました。体を調整する為に行ったのに、これでは逆効果だということが分かりました。
ありがとうございました。
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この回答の相談
はじめまして。
早速質問なんですが、二人目の出産後(現在、産後2ヶ月)関心のあった体の歪みを診てもらう為に、ソフトカイロに行って来ました。目的は骨盤矯正で、首や腰のダルさや痛みは多少なりともありま… [続きを読む]
みぃこさん
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