A120.ベイサイド竹芝、その隠れた利便性とは。

先日訪れたのは新交通ゆりかもめ「竹芝駅」徒歩1分のベイサイド竹芝。

ざっくりですが57平米の1LDKで21万円、70平米30万円。

今なら礼金1がゼロ。さらに仲介手数料も今だけ貸主負担なので0です。

斜め向かいにはフレンチT'SUKI sur La mer、1分も歩けばホテルインターコンチネンタル東京ベイ。

北西向きは旧芝離宮ビュー、南東向きはレインボーブリッジビュー。東京湾大華火祭が目の前というロケーションです。

お伝えしたいことはその利便性。

ゆりかもめ「竹芝駅」から1分なので当然ネーミングに「竹芝」と入っているのですが、実は浜松町駅にも6分と近く、しかもその導線の半分以上は駅から屋根のある通路が延びています。

小雨の中を歩きましたが外を歩いたのは1分も無かったと思います。

もちろんお台場へのアクセスも最高ですが、浜松町、山手線、大門、大江戸線、三田線、そして羽田アクセスも最高だったんですね。

「竹芝」と言うネーミングにとらわれて見落としていましたが、この立地はマルチです。

勤務先が違うDinksの新居にも広く対応できる好アクセスのグッドビューレジデンス。

オフィスばかりが開発されることで人口に偏りが出るのを防ぐために定められた付置義務住戸なのでエントランスやホールはこじんまり。

レジデンスはオフィスの上層部。隠れ家的ペントハウスの感があります。

あと想像以上の仕上げだったのが地下駐車場のエレベーターホールやエントランス周り。（写真2枚目）

何気に手を抜きがちなこういう所の仕上げにこそ、そのレジデンスのコスト感が出ていたりします。

都心高級賃貸「nos-rent」ベイサイド竹芝　物件詳細

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