![小川 和哉](https://d32372aj5dwogw.cloudfront.net/home/profile/front/html/img/professional/ll/1324405282.jpg)
- 小川 和哉
- Mクリニック 代表
- 北海道
- ファイナンシャルプランナー
対象:家計・ライフプラン
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「楽天の保険ニュース&リサーチ
」で、「預けたお金を保証してくれるありがたいところ
」という記事を書かせていただきました。
お金の預け先の代表として、銀行、保険会社、証券会社のそれぞれの保証制度を簡単にまとめてみました。
これらの3箇所に預けていた場合、例えその会社がなくなっても戻ってくるお金がゼロになるということは考えにくそうです。
金融庁の方針通り、外国銀行の日本支店が預金保険制度の対象になるのなら預け先の選択肢も増えそうです。
ただ、なぜ今保護の対象になるのかが少し気になります。
何か、保護しなければならない理由ができたのでしょうか・・・?
このコラムに類似したコラム
「“自分株式会社”のお金の残し方」 荒川 雄一 - 投資アドバイザー(2020/10/15 15:40)
“今日の数字”「18.3兆円」 荒川 雄一 - 投資アドバイザー(2020/09/24 16:23)
健康寿命 岡崎 謙二 - ファイナンシャルプランナー(2013/11/02 10:48)
子どもに就いてほしい職業 第1位 岡崎 謙二 - ファイナンシャルプランナー(2013/05/24 08:36)
保険ショップにご用心 岡崎 謙二 - ファイナンシャルプランナー(2013/04/26 08:54)