プチ断食、着々と。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▲残念な人の思考法、面白かったです。( 〃▽〃)

今日は朝から水以外とらず、

ばーばのデイサービスのお迎えの車が来る前に

今晩のおいしい炊き込みご飯の下ごしらえをして、

植えたばかりの植物に添え木をして水をやって

茎がしゃんと立ち直ったのを喜び、

炎天下のコンビニに自転車で往復軽く30分。

いわきの長女へ宅配便を出すために、行ってきました。

宅配便の内容は、①長女がシドニーの空港で落として、

伊達市の旅行者がことづかってくださり、

うちに着払いで先ほど届いた携帯。

　関わってくださったすべての方にありがとうございます！！

②長女がお土産に買ってきたマスの燻製

③24日にいわきで買ったプリンターのインクが合わず、

さきほど電話したら、商品とレシートを持参で返品しますとのことだったので、

商品とレシート。

（原則未開封のみ返品可能だそうだけど、対応機種が書いてあるカードを

レジに持って行って渡してくれたものを購入。

インクを買ったのがはじめてだったので、

箱が違うのが分からなかった）

長女に返品してもらいます。

今日の午後、湯船で読んでいたのは「残念な人の思考法」

山崎将志　日経プレミアシリーズ　2010年4月　　なのだけれど、

この本の連想でいけば、

コンビニのスタッフの方のやや残念な対応のお陰で、

食べ物を買いたいという未練が全く起きず、助かりました。

残念というのは、レジ脇のカウンターで宅配便をお願いしたら

そこでサイズを測って、支払いとなると

間髪入れず

「レジの（お客様の）後ろに並んでいただけますか」

（店に来た順番は私の方が先なので、私ならそれを配慮して

せめて「恐れ入りますが」と言う）

次に切手を買ったら、私におつりを渡して

間髪入れず

「はい、次の方お待たせしました」

と、せかされる印象だったこと。

もう少し笑顔でいえば、印象も違うのに、

そして、忙しい中でも、ほんの少し相手を思いやっている感じがあると、

ずいぶん違うのに。

本人は一生懸命やってるつもりなんだろうなあ、残念。

その後、朝沸かしたお風呂をもう一度わかすまでもなく、

38度のここちよい湯船に一時間。

その結果、現時点で3キロ減。

1日で3キロ増えたり減ったりするのって、ふしぎ。

このままいっても、もう減らないかな？今日一杯、実験を続行します。

今日は引き続き、寝るまで水だけです。

断食って、思ったより平気。。。さて、読書の続きをします。