友人の松橋良紀さんからのアツいブックレビューを頂きました - 営業手法 - 専門家プロファイル

竹内 慎也
ウィル・スキル・アソシエイト株式会社 代表取締役 法人営業コンサルタント
大阪府
営業コンサルタント

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閲覧数順 2024年04月27日更新

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友人の松橋良紀さんからのアツいブックレビューを頂きました

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こんにちは^^
竹内です。

拙著「
非エリートの思考法 (アスカビジネス) ]の
とてもアツいブックレビューを、
友人の松橋良紀さんから頂きました^^

ありがとうございました!!

ここに文章を掲載します!!



 
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「非エリートの思考法」の読書感想です。気になった部分をピックアップ。 


・行動をためらった時のセルフクエスチョン。「ここで失敗したとしても何を失うのか?」「行動するメリットと、行動しないデメリットは何か?」セルフクエスチョンを行なって、やらない理由をつぶす。
・スティーブジョブスの名言「将来、点と点がつながると信じなくてはならない」
・あるデータから。お客さまが会社に問い合わせを入れました。対応時間を、1時間、4時間、12時間後、24時間後と、4段階の対応速度で対応したところ、24時間がもっとも低い成約率で、1時間後が最も成約率が高く、その差は、4~6倍。応答速度・レスポンスが早さが大事。
・3年間で1000冊読む方法「1日に読書をする時間は30分しかない」と時間設定をする。
・何が喜ばれるか考える営業職なら「人の営業を受けてみる」
・活字に触れる習慣を作るまずは、「毎日30ページ読む」から始めて、そのうち月に4冊ほど読むようになり、月10冊、毎日1冊となり、最も読んでいた時期には月60冊読むようなった。ある社長の言葉。「習慣っていうのはな、それをやらなくなったら気持ちが悪いと感じるまでやることを言うんだよ」
~~~~~~~~~~~~泥臭い営業から、法人営業まで体験した著者ですから、とても共感出来る部分がたくさんありました。
電話アポイントや飛び込みなど、行動に移せない時のセルフクエスチョンは、すべての仕事に共通しますね。自分にどんな質問をするかが、その次の行動に大きな影響がありますからね。
また、自分の仕事を、お客さんの立場で経験していない人は、底が薄いと感じています。営業職なら、他人の営業を受ける、というのは、私自身、今の財産になっています。「自分は営業されるのは断ってます」「カウンセラーになりたい、でも、プロの方のカウンセリングは受けたことはありません」「研修講師になりたい。でも、高額のセミナーは自腹で受けたことが無いです」
こんなびっくりするような人が今までいました。営業を受けたり、自分でお金を払ったり、お客の立場を経験するのは大事ですね。

私の実感では、成功している人は、もれなく読書好きです。30ページでいいから毎日読む、という習慣からはじめるのはとてもいいですね。すべては小さな目標設定からですね。
心理学、成功哲学、マーケティング、営業ノウハウなどの深い知識と経験を、とてもわかりやすく書いていて読みやすいです。
★「非エリートの思考法」は、6月12日までアマゾンキャンペーン中だそうです。
詳細は→http://www.w-s-a.jp/cam


全文は⇒
http://ameblo.jp/onenesskyoukai/entry-11274695206.html 



ありがとうございます^^
感謝!!

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