会社残存率 - 成長戦略・競争戦略 - 専門家プロファイル

野崎 一文
バータージャパン株式会社 代表取締役
東京都
経営コンサルタント

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丹多 弘一
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閲覧数順 2016年12月10日更新

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過日、弊社会員企業の「創業30周年記念パーティー」に招待され参加しました。
そこで創業者である社長の創業から今日に至るまでの経緯を拝聴して来ました。

 

以前には「企業30年」説と言われ、現在では企業寿命は20年と言われる位、

企業を取り巻く環境の変化には目まぐるしいものがあります。

求められている製品やサービスが適応できなくなれば、企業は市場から退場せざるをえません。

 

創業30年とひと言で仰っておりましたが、

果たしてどれだけの企業が「30周年」を迎えられるのものか。

 

会社の残存率を調べてみました。

 

それによると、

 

・ 1年後  60%
・ 3年後  38%
・ 5年後  15%
・10年後   5%
・20年後   0.39%

・30年後   0.025%      

※上記は会社が設立されてからの残存率(日経より)

 

「10周年」を迎えられる企業は100社に5社。
「30周年」に至っては何と10000社に2.5社しか残らないとの統計結果でした。

 

これほどまでに会社を継続することが難しいとは、予想以上の厳しい結果でした。
この客観的データを分析すると、歳月とともにほとんどの会社は倒産もしくは解散すると言う事です。

 

普通の事(?)や常識的な事、他社がやっている事をしていては間違いなく潰れると言う意味です。

 

会員の会社は、30年もの間、傍から見たら解らない「何か」をして来たのでしょう。
0.025%の超難関の倍率をくぐり抜けてきての、本日があるのです。

大いに祝福の言葉をかけてやりましょう。

そんな知己を得た事に感謝し、誇りに思った一日でした。

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