キッチンの収納(引き出し編) - オーダーキッチン・収納 - 専門家プロファイル

石井 純子
Office-j 
埼玉県
インテリアコーディネーター

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閲覧数順 2016年12月10日更新

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キッチンの収納(引き出し編)

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キッチンは女の城、と言われていたことがありました。最近は、料理をする男性も増え、必ずしも女性ばかりが使用する場所ではなくなりましたね。
オープンキッチンも相変わらずの人気なので、キッチン自体が暮らしの中心、というご家庭も今後ますます増えるのではないかと思います。

実際、キッチンは作業の場です。見た目重視でシステムキッチンを選ぶと、とても使いにくいと言うことにもなりかねません。

最近のキッチンメーカーさんは、どこも良く工夫されています。収納に関してもいろいろと特徴があり、どれを選べばよいのか迷ってしまいますね。

まずは、ご自身の生活スタイルやキッチンでの作業の流れをしっかりと把握しましょう。メーカーさんは自社の製品のメリットを並べてすすめてきますが、そのメリットが誰にとってもメリットとは限りません。

ご自身の使い方に合っているか、冷静な判断が必要です。せっかくのシステムキッチンです。自分がキッチンに合わせるのではなく、自分に合ったキッチンを選びたいですね。
具体的にキッチンを見てみると、まず引き出し。

浅めの引き出しには何を入れますか?お箸やスプーン、フォーク類、布巾やランチョンマットなどの布類、お玉、しゃもじ、めん棒などの調理小物類、乾物などの食品類、などが多いでしょうか。

少し深さのある引き出しはどうですか?タッパーなどの保存容器類、お弁当箱、ラップやアルミホイルなど、食器を入れている方もいますね。

では、深い引き出しはどうでしょう。お鍋やフライパン、米びつ、食品などが多いでしょうか。
容量に合うモノをしまうことも必要ですが、作業の流れもぜひ検討しましょう。一番使いやすい位置にある引き出しに、使用頻度の低いモノが入っていては、作業に無駄が出てしまいます。

また、モノの適正量を把握することも必要です。しゃもじや菜箸、お玉など、台所にいくつありますか?必要な数はいくつですか?明らかに多くあり過ぎるのであれば、不要なものを処分しても良いかもしれません。
また、コンビニでもらうような割り箸はどうでしょう。引き出しから溢れるほど入ってはいませんか?小分けの袋に入っていたとしても、長く放置されていた割り箸は、衛生的とは言えません。台所は食品を扱う場所です。やはり清潔であることが大前提ではないでしょうか。
小さなものは、かさばらないから、と余分に持っていても困らないような気がします。しかし、小さなモノを整理できない人は、大きなモノをなかなか整理することはできません。まずはキッチンの引き出し一つから、整理してみてはいかがでしょうか。

ここでポイント。
整理とは、不必要なものを取り除くことです。

その為には何らかの基準が必要ですね。ご自身の基準にあわせて、要不要の判断をしてみましょう。引き出し一つでもきちっと整理できると気分がいいですよ。お試しください。

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