販促物は誰のためのものか - 宣伝活動 - 専門家プロファイル

うえた さより
株式会社ローズ・ウェッジ 代表取締役 カラーアナリスト・コンサルタント
マーケティングプランナー

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青田 勝秀
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閲覧数順 2016年12月10日更新

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販促物は誰のためのものか

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ふと、コラムは大まじめに書かなければいけないと、自分をどこか縛り付けたところもありました。今日は気楽に書かせていただきます。

最近、いろいろな会社から販促物も送られてきます。どれも、すばらしいですね。社員さん向けや就職活動をしている学生さんに向けたものなど、リッチな会社・・・と思わず驚かされます。

私のこれまで手がけた会社は1つのチラシを作成するのに、「う〜ん」と悩まれるような方がほとんど。そんなところに投資はあまりできない・・・懐事情もあります。

さて、ある会社の方が電話で問い合わせをしてきました。

「先生のご著書を読みました。もう、書いていることがほとんどあてはまることが多くて・・・全てに納得したしだいです。先生のターゲットの話は、先日の社内の会議で、『まさに、そのとおり』と社員でうなづきました。今では、社員全員が読んでおります。」

ありがとうございます。

チラシの反応が下がってきたということで、社内で会議をされたようですね。

最近、私は思うのですが、たしかに「うちの会社はこういうことができる!」という内容も大事です。ほとんどの会社のチラシやパンフレットがそうでしょうね。

「ココがすごいんです。どや」と「どや顔」をしているような販促物、けっこう多いんじゃないでしょうか。気付けば、販促物は「自分たちの会社の自慢」「会社の権力誇示」になっているような気がします。社員さんのためのものでもなく、お客さまのためのものでもない・・・

特に、女性に向けての発信には、注意が必要になってきます。女性は「自分に関係ないや〜」と思ったら瞬時にゴミ箱行きにしてしまいますからね。

せっかくのチラシが〜。

また、最近、私のお客さまである企業の特徴は地域の方、地元の方の目線にたった内容のものが増えてきました。「かっこよさ」よりも「親しみやすさ」を重視したコンセプトが多くなっています。

「(チラシを)地域の回覧板のような役割にしたい」

そう、語ってくださった経営者がいました。いつのまにか、地元の方に愛されるお店づくりをしていますね。




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