ネット通販保険の選び方 - 保険選び - 専門家プロファイル

新谷 義雄
行政書士しんたに法務事務所 行政書士 1級ファイナンシャル・プランニング技能士
京都府
行政書士

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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ネット通販保険の選び方

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当事務所が保険会社の紐付きでないのを長所に、保険の比較サイトを漁りながら、「使える保険はどれだ、この特約は付けておいて損は無い、うわ!このシステム欲しい!!」など盛り上がっていました。

例えば
医療保険と、ガン保険をセット売りしているモノがトータルではトクなのか?
ばら売りで更新時に他社と比べるのが良いのか?

ここらへんは、ご相談者さんのライフプランと保険料と保障とのトータルで選んでいくしかないのですが(多少ファイナンシャルプランナーの目分量も含んでいます)、多くの保険会社(だいたい60社)から一括検索や、必要保障額の算出との連動システムなどを使いながら選べるのはゾクゾクしますね。


一般的にネットで加入できるような保険のメリットは

1.割安な保険料
2.シンプルなプラン
3.選択項目の単純化

が特徴です(営業マンに聞けない部分はシンプルな保障内容や加入項目の解りやすさでカバー)
デメリットとしては

1.シンプルさを追求しすぎてリスクの細分化が十分でない
2.欲しい特約が付いていない
3.保険選びを自分でしないといけない

などの点があります。


ネット型の保険選びは、既製品の大量生産で流通コストを下げている感じですね。対面販売の6割程度の保険料で済ませる事が出来るのは魅力ですが条件によって様々です。ご自身にとって本当に必要な保障内容を自分で選ぶのはスキルが必要です。
困った際には、お近くのファイナンシャルプランナーにご相談下さい。
通販型と、対面型の中間ですね。当事務所でも、実演しながら保険選びをナビゲーションしたりもしています。必要な保障を選びつつ、保険料はゴッソリ削減するお手伝いを致します。

最近、CMでも話題になっているネットで加入できる保険商品

保険会社数十社からでも比較ができるのでパソコン操作(検索や並び替えなど)ができればすんなり保険商品が選べるので、若年層のユーザーにとってはこちらの検索システムの方が使い勝手が良い場合もあります。

でも、基本となる保険の加入目的をしっかり作っておかないと、「この特約もつけておけば万が一の際にお得かも・・・」なんて理由でついつい不要な特約や、保障額の増額をしてしまう場合も。ネット型保険なので、安いが故に財布の紐が緩んでしまっては元も子もないですね。

家族の生活を守るのに必要な補償額の大まかな目安ですが、

2000万円(基本保障額)+就学中の子供一人あたり×1000万円+自営業や賃貸住宅は+3000万円-(30歳-現在の年齢)×500万円

とザックリ算出できます。
35歳で、妻と子供二人の持ち家家族ですと

2000万円+2000万円-(500万円)で3500万円の死亡保障が必要になってきます。

持ち家の場合はおよそ団信保険に加入する為に万が一の際にも遺族の居住が確保されます。子供にかかる1000万円はおよその教育費や生活費。基本保障額の2000万円は妻の生活費です。
もちろんこれだけで足りるワケではありませんが、公的年金からも遺族年金が支給されますので、民間の保険会社で加入する金額の目安額はこれをベースに個別の家計環境に合わせてカスタマイズしていきます。

事業主の場合は企業規模に関わらず万が一の際には経営の維持の為には多額の資金が必要になる場合もあります(代替わりの際に銀行の債務の一括返済等も予想されます)

リスクの回避だけなら責任の重い世代に掛け捨てタイプの安い保険でも良いと思っています。
貯蓄性のある保険商品ですと、そのぶん毎月の保険料が高くなりますが、低利のご時勢で貯蓄性のある保険商品のウエイトをあえて大きくする魅力は少ないでしょう。

FPの保険相談

本来ならば保険会社のセールスマンに相談すれば良いのですが、少なからず「いらない保険まで売られそう」と言うイメージもあるかと思います。

実際に当事務所にも保険会社に作って貰った保険の提案書を持ち込まれて来るお客様が、保障内容の妥当性を相談に来られるケースもあります。


保障内容をご説明して(自分の保険の保障内容を知って貰うこと)

保障内容を検証(保障でカットできる部分はないか?ライフプランをもとに付加したい保障は無いか?)

して価格に反映したアドバイスをしています。
ザックリ言えば「合う保険を探す」と言う事ですね。

保険のシミュレーションサイトもビジュアル面でわかり易く、必要な補償額も簡単に算出できるので保険のご説明とPC操作を並行してできるので重宝しています。

長く付き合う保険ですので保障内容を自分で理解して、納得できる保障内容で、毎月の保険料を払う事がベストでしょう。
医療保障の場合、

■入院日額5000円か、10000万円かどちらを選べば良いの?
■どんな病気で、何日ぐらい入院するもの?
■入院一時金は必要?
■ガン・生活習慣病も保障される?

これらはしっかりチェックしておきたいポイントですね。続きはご相談をお待ちしています。

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