受給資格者創業支援助成金シミュレーション 【15】 - 独立開業全般 - 専門家プロファイル

後藤 義弘
代表取締役
社会保険労務士

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対象:独立開業

尾崎 友俐
尾崎 友俐
(経営コンサルタント)

閲覧数順 2024年04月18日更新

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受給資格者創業支援助成金シミュレーション 【15】

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Q&A番外編 助成金
 【関連Q&A】 ''助成金について''

少しややこしいですが、「契約」、 ''モノの「納品」'' そして ''代金の「支払」'' これら3者と助成金の関係について整理してみましょう。


  (A) 契約


  (C) 納品



は少なくとも 会社設立から3ヶ月以内 (〜5/4まで) に完了し


  (B) 支払



遅くともその後の第1回支給申請時 【step.4】  (6/1) まで に済ませることです。 

そもそも「契約」「支払」「納品」すべてが会社設立から3ヶ月以内に収まっていればそれが一番すっきり明快なので、極力この3つがリミットまでに済むような計画をあらかじめ立てておくのが懸命でしょう。 

以上タイミングの要件を満たした【例2】でのパソコン対応分の助成金受給額は

  100,000円 (=300,000円 × 1/3)

ということになります。


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