視覚と聴覚を組み合わせた広告展開 - クリエイティブディレクション - 専門家プロファイル

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赤坂 卓哉
赤坂 卓哉
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閲覧数順 2016年12月02日更新

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視覚と聴覚を組み合わせた広告展開

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「広告とは見てくれないもの」


これは、最前線で活躍されているデザイナーに聞いても、広告に関するあらゆる本を

読んでみても、このような教えが必ずといって良いほど出てきます。

例えば、


「駅中広告が人の視界に入るのは平均1.5秒」 

「人間が一日に吸収できる情報量は決まっている」


だからこそ広告にはインパクトが重要っていうのが広告を制作する時の定番ポイントになっていました。

しかし、先月東京に行った時に見た広告は、そんな概念を一変してくれました。

フジテレビ系ドラマ「それでも、生きてゆく」の広告がそれ。


ビジュアルはいたってシンプル。しかし、この広告には小田和正さんのやさしい歌声と、せつない物語を

予感させるナレーションが流れている。


ただそれだけなのに、その前を通る人たちが必ず見るのです。

それだけでなく、結構立ち止まって見たり、読んだりしていました。


 「音」が入っただけ、それだけで足をとめて広告を見る。


些細なことなのに、とても新しいものに出会った気持ちになりました。

デザイナーとして、視覚的なビジュアルデザインにこだわってきましたが、

ここに聴覚をプラスするという発想、これは面白いと思います。


これからは、CMでもない、ビジュアルだけでもない。視覚と聴覚を組み合わせた広告展開、これから増えて

来るかもしれませんね。



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