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上棟式の意味

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家づくり現場 シアワセユタカビトの家 T邸 
8月18日(土)の夕方5時から無事上棟を迎えた「シワセユタカビトの家 T邸」の上棟式を行いました。

上棟というのは、木造で言うなら、棟まで構造を立ち上げることを言います。平たく言えば構造をくみ上げる事です。

16日に基礎の土台を完成させ、そして17〜18日の2日間かけて棟上をさせました。

地域にも寄りますが、棟上が出来る日のお昼に式をやるところと棟が上がった後の夕方から式をするところがあります。今回は棟が完成した後の夕方5時から開始。

「最近では上棟式をする家は減りましたね〜」と棟梁。

地鎮祭は比較的知られていますが、上棟式や竣工式はあまり知られていないのが現状でしょう。基本的に住宅の場合は、地鎮祭と上棟式を行います。

地鎮祭では土地の神様、そして上棟式では、天の神様に許しを請う儀式です。(と、一般的に言われています)

基本的にはこの2つがセットです。

「お、上棟式までするんだ。じゃ、自分たちも気合が入るねぇ。俺らも人間だからその気持ちに応えたいと思うものよ」「家づくりはお祭りだからねぇ。昔は皆そうだった」と棟梁さんから一言。

家は人が建てます。そしてそれを建てる棟梁さんをはじめ大工さんがどれだけ気持ちを込めて作ってくれるかは出来上がった後の空間の雰囲気をも左右します。

いい意味での「家づくりはお祭り」を後世にも伝えていきたいと思いました。

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