自分を応援する - ビジネスコーチング - 専門家プロファイル

松脇 美千江
ベストライフ・コーチング 代表
熊本県
パーソナルコーチ

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閲覧数順 2016年12月10日更新

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自分を応援する

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全盲のピアニスト、辻井信行さんのお母様が書かれた
『のぶカンタービレ』を読みました。



そこには、子供を応援する母親の気持ちが溢れていました。


ある日、CDをかけると、赤ちゃんの信行君が、体を動かして
喜んでいるのを発見します。

さらにブーニンのCDなら喜ぶけれど、他のピアニストの
CDだとそうではない、この子は聴き分けている、と気づきます。



子供を観察して、子供が興味を示すことは何か
どうやったら親として応援してあげれるのか

お母さんは、少しずつ少しずつ信行君の可能性を
開いていきます。




親は、自分の期待「こんな子であって欲しい」というものを持ち
それを子供に押しつけ、「~しなさい。~してはいけません。」と
コントロールしがちです。

それは、親の愛情、善意からきています。
よかれと思って言っています。


しかし、それは時に一方的な押し付けのようにと子どもには感じられ
やる気がそがれます。



自分の期待は脇にどけて、「この子は何が好きなんだろう」
「この子はどんなことをしているとき幸せなんだろう」と
子供自身がなりたい未来像を引き出し、応援してあげることが
できたら、

素晴らしい親子関係になるのではないか。


そんなことを感じさせられる本でした。



すでに大人になった人たちに、今度はこのことと同じことを
自分にしてあげてほしいと私は思います。


社会人、家庭人として、「こうあるべき、こうしてはいけない」と
自分を縛るのではなく、

「自分はどんなことに興味があるのだろう」
「自分は何をしているの時に幸せを感じるのか」

それを自分で発見していってほしい。



小さな発見でも構いません。


窓を開けた瞬間に流れてくる、外の空気が好き
クラシック音楽のフィんランディアが好き
人と語り合い、盛り上がる瞬間が好き・・


自分が「好きだ」と思えるシーン、物事、テーマを
沢山知っている人は、それだけ幸せになれます。


明日は勤労感謝のお休みの日(って私の誕生日です❤)。

日頃の自分の勤労に、自分でありがとうと自分に感謝し、

好きなカフェにでも行き、
ゆっくり自分の好きなことって何だろう、と考えてみませんか。

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