不倫ぐせの治し方 2 - 浮気問題・不倫トラブル - 専門家プロファイル

阿妻 靖史
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閲覧数順 2016年12月04日更新

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不倫ぐせの治し方 2

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恋愛セラピストあづまです。

「不倫ぐせの治し方 1」の続きです。

【復讐できる】という不倫のメリットはとてもネガティブなものですから、なかなか認めたくない方も多いと思います。しかし、不倫をすることでその 相手の男性に復讐しようという気持ちが働いていたり、その男性の奥さんを痛い目に合わせてやりたいという気持ちを持っていることは意外に多いものです。但 し、人間の感情は子ども時代に形成されるものです。本当に怒りをぶつけたい相手は実の親であることも多いのです。

【罪悪感を証明できる】という不倫のメリットは、自覚できることはあまりないのではないかと思います。しかし、罪悪感を抱えている自分に気づくこ とはあります。罪悪感を持っていると、悪いことをする自分を受け入れてしまうことがあります。罪悪感が癒され、自分は光の当たる道を歩くにふさわしい人間 だというセルフイメージができれば、必然的に不倫の関係から足を洗おうという動機が生まれます。


私はよく、「自分に『安い値札』をつけている」という言い方をします。
一般的には、不倫というのは他人の夫に手を出すわけですから、厚かましいもの、泥棒ネコというイメージがあると思いますが、よくよく心の中まで見つめて みると、逆であることが分かります。不倫をしない人と不倫をする人を比べてみると、不倫しない人の方が、「ひとりの男性が私のために尽くしてくれる」とい う願望を堂々と表現できるのです。より「厚かましい」のは不倫しない人の方です(非難しているわけではありません)。不倫している人の方が「ひとりの男性 が私のために尽くしてくれる」という当たり前の願望を持てずにいるのです。

「自分につけた『値札』を高める」すなわち、セルフイメージを高めることは、不倫ぐせを解消するためにはとても大事なことです。自分を否定すればするほど、抜け出すのが難しくなっていきます。

セラピーではとにかく「罪悪感」を癒すことを中心に行います。不倫ぐせを治すときには、怒りを吐き出し、親に満たしてもらえなかった様々な欲求にフタをしてきた、そのフタを取ってゆくことが大事なのですが、罪悪感があると感情のフタが取れないのです。
罪悪感を癒すこと。これが、まず始めに一番大事なことだと考えています。

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