不倫ぐせの治し方 1 - 浮気問題・不倫トラブル - 専門家プロファイル

阿妻 靖史
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閲覧数順 2016年12月08日更新

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不倫ぐせの治し方 1

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恋愛セラピストあづまです。

不倫ぐせがあり、既婚者との恋愛ばかりしてしまう。不倫ぐせの治し方を知りたい。そんな相談を受けることがあります。そういう相手を「好き」だと感 じてしまうわけですから、不倫ぐせはなかなか厄介なくせで、心理セラピーを行っていても、治し方がないわけではありませんが、じっくり取り組むテーマとし て捉えています(浮気症の方がもっと難しいですが・・・)。

不倫のメリット

不倫にメリットなんてあるのかと言われそうですが、人間は全て、何かのメリットがあるからこそ行動するものなのです。幸せに向かっているメリットの他に、対峙したくない恐ろしいことに向き合わずに済むという消極的な動機も立派な「メリット」です。

今までの相談経験や、男女の心理の知識から、いま私が挙げることができる不倫のメリットには以下のようなものがあります。

・結婚しなくて済む。相手の生活を背負わなくていい。
・依存できる。相手には負い目があるから言うことを聞いてもらえる(と思える)
・復讐できる。女性に対する恨みを不倫相手の奥さんにぶつけていることがある。
・自分の罪悪感を証明している。罪悪感を持っていると「悪い自分」を証明してしまう。

【結婚しなくて済む】という不倫のメリットは、一番大きいものでしょう。相手の生活や人生を背負わなくてよいわけですし、相手の欲求を全部受け止 めなくて済みます。生活面は奥さんが面倒を見ているわけです。ある意味いいとこ取りをしようということになるわけです。但し、頭では明確にそう考えていな い場合が多いです。なんとなく相手と生活を共にすることを避ける、というような潜在意識レベルの動機がそこにあります。

【依存できる】という不倫のメリットは、大人の男と女として対等に向き合うというよりは、世話をしてくれる人を求めるという動機です。典型的には 父親との関係が疎遠で、父親の愛(社会の厳しさも教えてくれて、成長をサポートしてくれるという愛。どんな時でも居場所を作ってくれるという母親の愛と共 に、人格の成長には欠かせないもの。)を不倫相手に求めてしまうようなケースがあります。

「不倫ぐせの治し方 2」に続きます。

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