中国特許権侵害訴訟の傾向と分析(第4回) - 特許 - 専門家プロファイル

河野 英仁
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中国特許権侵害訴訟の傾向と分析(第4回)

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中国特許権侵害訴訟の傾向と分析

 〜中国企業に狙われる外国企業〜(第4回) 
河野特許事務所 2010年6月23日 河野 英仁


図3 は2009 年度における国内発明特許出願数ランキングである。図3 に示す如く中国の通信会社「中興通信株式有限公司」及び「華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)有限公司」が出願件数にてソニー株式会社及びパナソニック株式会社を凌駕していることが理解できる。一方特許取得件数はどのようになっているのであろうか。図4 は2009 年における国内発明特許の登録数ランキングである。

 図1 に示した如く中国企業が特許出願件数を増加させたのは近年であることから,中国企業の登録件数
は依然として少ない。しかし,「華為技術有限公司」は,出願件数で2 位,登録件数において首位となっており,知的財産権の取得に相当注力していることが窺える。

(第5回に続く)

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