夫婦喧嘩の極意 - 家事事件 - 専門家プロファイル

榎本 純子
神奈川県
行政書士

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対象:民事家事・生活トラブル

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閲覧数順 2017年06月22日更新

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夫婦喧嘩の極意

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夫婦関係改善のために
シリーズの続きを。

前は、「相手が声を荒げちゃうときの対策を書きます」で終ったんだけど、その前に夫婦喧嘩の極意を。

古代ローマのお話。塩野七生氏の『ローマ人の物語』に載ってたんだけれども。

古代ローマってのは、昔の日本と同じでそーとーな多神教。「融合」とか「調和」とかいう概念にまで、神様を作ってしまうぐらい。

でもって、「夫婦喧嘩の女神」ってのがいるわけです。
神殿とかあるわけです。

夫婦で言い争いが起こって、「もう離婚よっ」という事態になったら、夫婦喧嘩の神殿に二人で行く。

古代ローマには、聖職者という職業はないので、神殿に行っても誰もいない。しかし、神に敬意をはらう古代ローマ人は、神殿の決まりは誰も見ていなくても守る。

その決まりとは・・・。

相手が話してる間は、自分は黙る。

これだけ。

相手が話してる間に、かぶせて言うから収拾がつかなくなる。
相手が話し終えてから、自分の言いたいことをいうようにすれば・・・不思議と、おさまるんですね。

意見の違いがあっても、「違う」というだけで済む。
「こいつおかしい!」「ムカつく〜!」とならない。

一回お試しあれ。

この「ルール」を守ってくれる相手だったら、離婚には至らずに済むかも。