そのコピーはイケてる?コピーライター入門 #5 - クリエイティブ制作全般 - 専門家プロファイル

山藤 惠三
有限会社エスオープランニング 代表取締役 クリエイティブディレクター
東京都
クリエイティブディレクター

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対象:クリエイティブ制作

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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そのコピーはイケてる?コピーライター入門 #5

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  1. 法人・ビジネス
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デザインと企画、その気持ちイイ関係。 企画・デザイン、その発想法
すっかり街は秋から冬の装いに変わってきています。
趣味のバイクに乗っていても、気持ちのよさを通り越して、
そろそろ風の冷たさに季節の変化を感じています。

エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。

そのコピーはイケてる?コピーライター入門のシリーズ、としてコラム掲載中です。

広告を作る上で、商品やサービスを展開する広告宣伝戦略の新ワード、「ペルソナ」について書いています。

ペルソナとは?


製品・サービスなどの開発をしていく上でも、
便利な考え方・ツールと言えます。
実は小説・脚本などを作る上では、
これまで当たり前のように行われてきたことでもあります。

広告での「組み立てられた登場人物」と言えます。



対象物が明確化すれば、人の思考はクリアになっていきます。
そもそも、人はいつも対象物に対して、働きかけているものです。

彼女にどんな贈り物をあげたら、喜んでもらえるか?
お客さんに何と話せば、発注してもらえるのか?
上司に怒られないためには、どうしたらいいのか?


コミュニケーションを円滑に行うために、キャラクターを作るわけです。



小説家は、このように自然と「ペルソナ」を作っていくのですが、
マーケティングの世界でも、「一人十色」(その時々で自分らしい)という時代になり、
ペルソナにスポットが当てられるようになってきました。

ペルソナを用いて、ターゲットが可視化されたれば、その人にどう伝えれば、
心を動かしてくれるか、言葉にしていくプロセスに入っていきます。

「訴求点」=「USP」作りのコツは「どこよりも一番」という言葉を使うこと



訴求点とは、ターゲットとなる人に対し、商品のどの点を伝えれば心を動かしてくれるのか? 
そして、商品に注目し、買ってくれるのか?
その「訴求する点」です。

訴求点は二つなど複数の場合もあるでしょうし、
商品の特長だけとも限りません。

マーケティングの本を読んでいると、よく「USP」という言葉がでてきます。
次回は、この「USP」について書いてゆきます。

つづく。

参考出典: 中村祐介のコミュニケーション戦略メモ

クリエイティブ・プロダクション 広告デザインと映像のエスオープランニング