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御用心!!冬以外にも忍び寄る意外な「冷え性」(2)

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(続き)・・仮に36.5度近くの体温の方でも、足などの冷えの自覚症状があったり、お腹や足を触ると手や上半身よりもかなり冷たい、といったことがよくあります。これは上半身が比較的温かく、下半身が冷たい「隠れ冷え性」といえるのです。

この暑い時期の冷え性は或る意味で、冬のような寒い時期の冷え性よりも、やっかいな存在です。つまり冬場には、体は寒さにある程度慣れていますので、仮に体が冷え切っても、それに対する備えが出来ています。体は熱を産生し、代謝レベルを維持しようとするのです。

ところが夏場には、体は暑い状態に慣れており、自らの体を冷やす方向に働こうとします。そこへ体を人工的に冷やす外からの圧力が加わると、体は「不意打ち」を食らった形となり、様々な不適応の状態に陥ってしまいます。

「予期しない寒さ」による不適応な状態には様々あり、腹痛、食欲不振、下痢や便秘などの腹部症状、肩凝りや腰痛、手足のしびれ、頭痛などの筋肉や神経の不調、不眠、イライラ、さらにはうつ状態や神経症等の精神的不調、風邪がなかなか治らない状態など、まさに十人十色です。

軽い症状ならば、ちょっと暖かい恰好をして休むだけで良くなりますが、ひどい人になると、職場に通えないとか、日常生活をまともに送れない、とかいった深刻な症状を示す方もいるので、笑い話では済まされません。またそれが引き金になって、より重大な病気を併発する恐れもあります・・(続く)
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