成功するピアノ教室には、自分のフィールドがある - 独立開業全般 - 専門家プロファイル

藤 拓弘
リーラムジカ 代表
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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成功するピアノ教室には、自分のフィールドがある

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ピアノ講師の成功法則
このコラムを書いている平成21年当時は、「100年に1度の大不況」と呼ばれています。
マスコミや各種報道では、「景気対策」「不況」という文字が躍っています。


このような厳しい経済状況を、どう見るか。

一方では、「これはどうしようもない。景気が良くなるまで何とか耐え忍ぼう」と考える人、
方や一方は、「100年に1度の大チャンスだ!」と考える人。


きっとこれから成功するのは、後者の方です。
そこには、自分のフィールドを見直す、というマインドが隠されています。



このままではいけない!と思えること


成長できる人というのは、決して自分に甘えません。

また、客観的に自分を俯瞰し、そのポジションで果たして本当に良いのか?ということを
絶えず考えています。


自分の社会的位置はどこにあるか、周りの人にどれだけ喜んでもらえる仕事をしているか、
これだけは負けない、というものを自分は持っているのか?


ということを、常に頭の隅に置いて仕事をしています。

これはプロ意識と密接に関わることです。


こういう人は必ず、


誰とでも戦える「自分のフィールド」



を持っています。


このカテゴリでなら、私は自信を持ってあなたを喜ばせることができますよ、
という、自分のテリトリーのことですね。



これからのピアノ教室も「戦えるフィールド」を持つこと


これはピアノ教室においても同じことが言えます。


「私の教室では、こんなことが出来ますよ」

「私の教室で学べば、こんなに良いことがあるんですよ」


そんな、自信をもってアピールできる自分のフィールドを持つこと。
そこから自分の「強み」が見えてきます。


ですが、なかなか見えてこない、という方も多いです。


そんなときは、


「私はピアノ講師として、何を残したいのだろう?」

「ピアノを教えることで、私が幸せをもらうためにはどうすれば良いだろう?」


と、考えてみると、自分のポジションがおぼろげながら見えてきます。



見えたら徹底的に磨く


自分の「小さなポジション」が見えてきたら、それを徹底的に磨き上げることです。


これなら誰にも負けない、という自信がつくまで勉強し続けること。
他の追随を許さないほどに、リードしておくこと。


そうすることで、小さかった自分のフィールドが、同心円状にどんどん広がります。
人間としての対応力が増します。

少しくらい、他人とのフィールドが重なったとしても、自分の領域が広いわけですから、
全く気になりません。むしろその人から学びたいくらい。


自分のフィールドを持つと、ちょっとのことではビクともしません。

ちょうど、縦に長い建物より、横に長い建物が安定するように。



これからのピアノ教室に大切なもの


仕事の価値は、

「どれだけ多くの人に幸せをあげられるか」

ということで決まります。

利益は、その「喜びのお返し」と考えるとどんどん増えます。


これから20年愛されるピアノ教室には、きっとたくさんの喜びに満ちています。
そしてこれからのピアノ教室経営で大切なことは、


経営者である、あなたが喜びに満ちていること。



これに尽きるのではないか、と思います。



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