通行量の質の問題1 - 独立開業全般 - 専門家プロファイル

林原 安徳
有限会社 ソルブ 代表取締役
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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通行量の質の問題1

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通行量を気にしすぎると失敗する
通行量は売上予測の役に立たちません。
しかし、それ自体は極めて意味のある指標です。
通行人が多いということが、周辺のポテンシャルが高いこと示すのは、確かなことです。
まったく人が歩いていない場所より、多くの人が歩いている場所のほうが、店舗と人々が出合う可能性が高いのは言うまでもありませんね。
これは、魚の泳いでいない池や川より、豊富な魚群の見つかったところで釣りをしたほうが、たくさん魚が釣れることと同じです。

しかし、魚釣りでさえ、適した餌や釣り方、道具があります。
魚よりはるかに高度で複雑な行動をとる人間に来店してもらうのは、そう単純なことではありません。
そこに店がありさえすれば良い、というようなわけにはいきません。
通行人それぞれが違った感覚や価値観を持ち、違った場所に行こうとし、時間によって通る動機も異なります。

問題は、それらが多くの場合、数値化したりシミュレーションしたりできないということです。
十羽一絡げに、こうした人々の合計人数を計測したところで何の足しにもなりません。

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