丁度一年前に父の部屋用の暖房機器(カセットガス暖房)を新調し今年も使い始めたようですが、カセットボンベの消費量の多さと空き缶の処理が大変になり、急きょ石油(灯油)ストーブへ入れ替えとなりましたv
ランニングコストについては改めてアップいたします。
最近は灯油の移動販売も減り、マンション・団地住まいのお年寄りには灯油ポリ缶の上げ下ろしや購入が大変な時代となりましたが、私の体力がある限り親孝行出来ればと思いますw
一般家庭ではエアコン暖房かオイルヒーター(デロンギなど)の利用が殆どですが、化石燃料に頼らざるを得ない地域も多いですね。
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
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