IT弱者の泣き言

きのうの朝、2，3日かけて書いた記事をあげようとしていたら、PCトラブルが発生し、回復に夜までかかり、記事もとんでしまい、書き直す気力もなく疲れ果てて寝てしまいました

今って電話での問い合わせができなくなっていて、ITに弱い私にとっては厳しくなる一方。タブレットで検索しながら試行錯誤してなんとかすることが年に数回あって、そのたびに疲労困憊しています

今のところそのたびに自力でなんとかできていますが、能力的にも精神的にも体力的にもそろそろ限界なのではと心配しています。

もともと知識がないから、情報に行きあたっても、説明の意味がよくわからなくて、解説の解説がほしくなっちゃうんですよね。きっとわかる人なら、あっという間に対処できるようなことに、丸一日かかりきりになっているような気がします。

私は基本的に無駄な体験はないと思っていますが、これに関してはさすがに時間と労力の無駄ではないかと思えます。かといって、メンテナンス契約は安くないので今の規模では厳しいし、メーカーの電話窓口は減る一方でメールでの問い合わせって、IT弱者にとっては正確な状況説明も回答への理解も難しく、そのため時間もかかってなかなか要領を得ない。

と愚痴をこぼしながら、ハッと気づいてピンポイントですぐに治してくれるサービスを利用すればいいのか！と調べたら、いろいろあるんですね。今まで発想がなかったけど、今度試してみようかな。

私のようなIT弱者は、今後ますます生きづらくなるんだろうなと先が思いやられます。心理の勉強もしたいけど、ITの勉強もしなきゃかも・・。

IT化に対応している高齢者の方々を心から尊敬します。また、無料で情報を発信してくれている方々にもとても感謝しています。

そういうわけで、あげようとしていた記事は、改めて書き直すのでもう少しお待ちください。今回は完全に愚痴でした。ごめんなさい。

急に涼しくなったので、みなさま体調管理にお気をつけくださいね