各時代において、社会の受け皿としての業種が変わっていますね。
私がゼネコン勤務時代、「建設業」がそうでしたがその後、警備業や運送業などに移り変わり、今後は人材が不足している介護福祉業界へと移るように感じています。
しかし介護福祉業界は対人の仕事になるので、誰でも出来る訳ではなく、人格の良し悪しや介護資格の有無などふるいにかけられるのは必然ですね。
介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)は講義と演習で構成される約130時間の研修受講と、全課程修了後の修了試験に合格することが必要ですが、個人的に受講したい研修の一つです。
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
「アメブロより更新中」のコラム
専門家プロファイルへ自動更新 休止(2024/03/31 00:03)
弊社へのご依頼者様の特性とは(2024/03/30 07:03)
首都直下地震に備えるヒント 6(2024/03/29 00:03)
2024 熊本へ(番外編)(2024/03/28 12:03)
2024 熊本へ(市内から植木市へ)(2024/03/27 07:03)