かつてから首都機能の移設など話し合われてますが、企業の本社移転などでは「山梨県」や「岡山県」が人気のようですね。
東京の印象は
大人の流行の発信地 銀座
都市開発が始まった 池袋
時代に合わせて変化する 渋谷
人との違いを模索する (裏)原宿
お年寄りの聖地 巣鴨 柴又
食べ物の韓流ブームもある 新大久保
などがありますが、住環境においては乱立するタワーマンションの修繕時期を迎える物件が増えつつある時期です。
中古マンション価格の高騰のタイミングで売却し、地方移住した知人が数名おりますが、移住先も「軽井沢」「沖縄」「静岡」など実家のある地域ではないIターンが多いです。
仕事や通学先などのしがらみが無くなると、住まい先の価値観も様々ですね!
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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