今年は固定概念を覆す「発想の転換」な年にしたいと思います♪
例えばありきたりな手すりも、太陽光に因る日陰をデザインすると・・ (ピアノの鍵盤)
寝たきりの方が室内で愉しめる工夫に繋がります
日本の建築基準法(住宅)ではアウトですが、デザインされた階段
北海道では屋根の雪かき用に屋外タラップが設置されてますが、昇降時の転落防止でこのデザインは使えますね!
介護福祉住宅(バリアフリー建築)というと、障がいがあるかたに特化し、健常者には使いづらいと思われがちなので、ユニバーサルデザインな環境づくりに励んでまいります!
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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