「おつかれさま!」から始める相手への配慮 - キャリアコーチング - 専門家プロファイル

臼井 優樹
株式会社ユザック 専務取締役 サポート事業部門長
パーソナルコーチ

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閲覧数順 2016年12月02日更新

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「おつかれさま!」から始める相手への配慮

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魅力倍増のコミュニケーション術 相手に配慮する
こんにちは。パーソナルコーチの臼井優樹です。

 「こんにちは臼井さん。お忙しいのにありがとうございます。」
こんな挨拶とさわやかな笑顔で打ち合わせが始まる機会があります。
確かに忙しくても、こんな配慮をいただいた方との会話は楽しく、また、
発展性のある打ち合わせになることも多いものです。

 みなさんの周りにも、そんな素敵な配慮のできる方がいるのではない
でしょうか?みなさんもすでに配慮ができているかもしれませんね。

 コミュニケーションに関する著作の多い、福田健氏は「相手が思わず
うなづく話し方」(PHP研究所 刊)の中で、コミュニケーションについ
て、

私は、コミュニケーションとは、「相手を認識し、理解し、尊重するプロセスである」と考えている


と述べています。

 これまで意識したことの少ない方には、ちょっと慣れないと難しいか
もしれませんが、相手を良く見て(聞いて)理解し、相手の状況に配慮
することができれば素敵です。

 具体的に簡単なところでいうと、相手が疲れている場合には、こちら
から一方的に話すのではなく、

「おつかれ様。大変な時にお時間をいただいてありがとうございます。」

と疲れているという相手の状況に寄り添うことが大切です。

 相手は、こちらの配慮に気づく余裕がないかもしれませんが、もしか
すると、気づいて明るい表情になってくれるかもしれません。和やかに
話をすることができることもあるでしょう。

 もし相手がこちらの配慮に気づいたとすると、少なくとも私たちは相
手のご苦労を知っているというメッセージを伝えることができているこ
とになります。

 誰かが自分の努力を見ていてくれる安心感をプレゼントすることがで
きるのです。

 それから、疲れているという相手の状況に配慮することで、相手だけ
でなく、こちらの気分も晴れやかになることを感じてください。もしか
したらこれまで感じたことのない意外な発見になるかもしれません。

 相手への配慮。素敵なことですね。
 相手のご苦労を感じ「おつかれさま」の一言からはじめてみませんか?


今日のポイント


「おつかれさま!から相手への配慮を始めよう!」

 相手の状況に合わせた対話を心がけましょう。特に相手が疲れている
場合などは、「おつかれさま」のほんの一言であってもうれしいものです。

 みなさんは、対話の相手にどんな配慮をしていますか?