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対象:家計・ライフプラン

伊藤 誠
伊藤 誠
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閲覧数順 2016年12月02日更新

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住宅ローンを使用した戸建て住宅取得と賃貸の比較

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不動産 持ち家・賃貸・住宅ローン
全額自己資金で取得した例と同じ物件で住宅ローンを活用した場合には、どのような試算がなりたつかを検証いたしました。

★一戸建ての価格は8,000万円で、自己資金30% 住宅ローン固定金利3.13% 35年返済で借り入れて、
土地代5,000万円、建物3,000万円(消費税込み)を購入します。

頭金は8,300万円×30%の2490万円に為ります。

1.当初必要経費300万円は変化せずと仮定します。
不動産取得税+登録免許税+不動産仲介業への支払等300万円(見込み)

2.40年間に掛かる費用も同額の2,700万円
固定資産税アバウト年間24万円×40年=960万円
修繕費用1240万円リフォーム代(バリアフリー等) 500万円
売却費用家屋は無価値とし、土地のみ(更地として)売却費用=256万円
不動産仲介料として5,000万円×3%+6万円=156万円
取り壊し費用等100万円

3.住宅ローンが掛かります。住宅ローンは利子分と借入金額の両方を返済しなければなりません。
住宅ローン利子元利均等払い毎月227,834円総額9,569万円利子総額3,759万円が余分に掛かります。

4.土地代は値下がりを見込まず、購入時と同一価格と考えますと
そのトータルコストは10,681万円
3,000万円+住宅ローン9,569万円+ランニングコスト2,700万円+売却コスト256万円-売却費4,844万円=
10,681万円

★賃貸住宅で住み続ける原資として、10,681万円が想定できました。

10,681万円同額で賃貸にて住む場合の当初の金融資産は2,490万円です。

賃貸の条件は浅海とと同じく、10年ごとの住み替え、2年毎更新料1ヶ月、契約時手数料1ヶ月、礼金2ヶ月、引越し費用100万円家具は試算外です。家賃は管理費込みとしています。

1.資産運用の収益率を長期金利1.5%を適用しますと
家賃管理費込30万円では、総額15,120万円、25万円では12,600万円、20万円で10,080万円になります。

2.40年後に資産4844万円を残す場合

元本2490万円を年間1.5%で運用出来た場合には 月々約20万円の家賃が支払えます。

2.5%の運用利回れ利の場合は、月々約25万円程度の家賃、

3%の運用利回りの場合は、家賃30万円程度の家に住めることに為ります。

住宅ローンを活用した住宅取得と賃貸を比べると
10年に一度新築住宅が借りることが出来、ご家族の人数に合わせたり、生活スタイルで都心や郊外を選べる賃貸住まいが、お徳と考えます。

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