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鹿児島県桜島噴火から学ぶ

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鹿児島県の桜島が噴火し、噴火警戒レベル5 (避難)ということで心配ですね。

 

 

 

熊本在住時に阿蘇山が噴火し降灰の経験をしましたが、噴火警戒レベル5 (避難)は溶岩流や火砕流の危険性や大きな噴石が飛散するのが怖いです。

『積雪ならぬ降灰対策を』 『2018雪の状況のリスク管理 2』(専門家プロファイルからはこちらから←) 先週に続き、関東地方は積雪予報が出ていますね。 低温時に気を付けるべきことは雪…ameblo.jp

 

 

いつかは来る富士山噴火に備え、マスクは勿論ですが「ヘルメット」をお持ちでしょうか?

 

一般的には工事用ヘルメットが有名ですね。

 

 

頭を守る意味合いではバイク用も安心です

 


 

小さなお子様が居られる家庭では、自転車用ヘルメットも良いですね!

 

 

少年野球をされてるお子さんは野球用ヘルメットでバッチリ♪

 

 

 

 

私はスノーボード用も持っているので耳や首付近まで守りたい時はコレを被りますv

 

 

 

実家にも両親の寝室にカラフルな工事用ヘルメット配備しております

 

皆さんも「明日は我が身」としてリスク管理されては如何でしょうか

 

 

富士山噴火リスクを徹底解剖(上)、改定ハザードマップでは溶岩噴出量が2倍に 南太平洋のトンガ沖で2022年1月15日に発生した大規模噴火は人ごとではない。多くの活火山を抱える日本でも、噴火が起こった際にどれほどの地域に被害が出るのかを認識しておかなければならない。新連載「富士山噴火、対策の“空白地”」。まずは富士山噴火に関するハザードマップを読み解く。xtech.nikkei.com

 

富士山噴火リスクを徹底解剖(下)、噴火からたった3時間で東京ブラックアウト 富士山の大規模噴火で発生する溶岩流や火砕流は、東京都には届かないと想定されている。だからといって安心はできない。広域に堆積する火山灰が、首都圏の都市機能を停止させる恐れがあるからだ。内閣府が公表した富士山の噴火による首都圏の被害想定を基に、リスク徹底解剖(下)では「降灰」が東京都などに与える影響を読み解く。xtech.nikkei.com

 

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