鹿児島県の桜島が噴火し、噴火警戒レベル5 (避難)ということで心配ですね。
熊本在住時に阿蘇山が噴火し降灰の経験をしましたが、噴火警戒レベル5 (避難)は溶岩流や火砕流の危険性や大きな噴石が飛散するのが怖いです。
いつかは来る富士山噴火に備え、マスクは勿論ですが「ヘルメット」をお持ちでしょうか?
一般的には工事用ヘルメットが有名ですね。
頭を守る意味合いではバイク用も安心です
小さなお子様が居られる家庭では、自転車用ヘルメットも良いですね!
少年野球をされてるお子さんは野球用ヘルメットでバッチリ♪
私はスノーボード用も持っているので耳や首付近まで守りたい時はコレを被りますv
実家にも両親の寝室にカラフルな工事用ヘルメット配備しております
皆さんも「明日は我が身」としてリスク管理されては如何でしょうか
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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