県士会の学会において、毎年発表者を募集していますが、発表時間が「20分から30分」の長さなので介護福祉建築にまつわる内容は、障害者自立支援委員会の研修会で2時間近く講演させて頂きました。
今年の学会は秋に開催との事で、今までの抄録集を観ると各委員会の委員長が発表されておりました。
短時間で幅広い社会福祉士に関係する内容があれば、来年度のタイミングに申請してみるのもアリですね。
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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