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先日は2022年最初の建築士会技術委員会がzoom開催されました。
私が委員長を務めさせて頂いている「デザイン小委員会」の活動もコロナが再流行している中で休止しております。
出来れば著名建築物の見学会を開きたいところですが、オミクロン株の流行で第六波を考えると、万が一クラスターが発生したら県士会のみならず他県の士会まで風評被害などご迷惑おかけする可能性があるので、リスク管理は厳重にしたいと思います！
本来はオリンピック開催期間に話題になった「公共トイレ」の見学に行きたかったですね。
先ずは委員会の皆さんの健康維持が第一ですｖ
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- （埼玉県 / 建築家）
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか？人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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