プロから学べ〜TVドラマ、ヒットの法則 #5 - クリエイティブ制作全般 - 専門家プロファイル

山藤 惠三
有限会社エスオープランニング 代表取締役 クリエイティブディレクター
東京都
クリエイティブディレクター

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対象:クリエイティブ制作

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閲覧数順 2016年12月07日更新

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プロから学べ〜TVドラマ、ヒットの法則 #5

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デザインと企画、その気持ちイイ関係。 企画・デザイン、その発想法
4月になりました、この季節は新社会人、入学、新しい生活と明るい気分になりますね。
うちのデザイナーの一人は、新入社員を街で見かけると、なぜか離れてゆく人がいます。
どうして?と聞いてみたらまぶし過ぎて近寄れない!?とのことでした。

たしかにキャラ的には、対極にあるスタイル?かも知れないと思いました〜。

エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。

プロから学べ〜TVドラマ、ヒットの法則として書いています。
今回は、TVプロデューサー編です。

TVプロデューサーの求めるもの



TVドラマの脚本では、TVプロデューサーはいつもアンテナを張って探しているものです。

ヒットのポイント
・奇より質(シンプルで心に響くメッセージ性がある作品)
・率より質(視聴者の心を動かす作品)


ひとの心をつかんでこそいい作品。


プロデューサーはそんな作品を求めています。
自分の脚本と照らし合わせて、独りよがりになっていないか?
そのストーリーで伝えたいことは何か?
もう一度、考えてみてください。

そして、脚本家を目指す人は、どんどん作品を書いてひとに批評してもらってください。
批評を肌で感じることがとても重要なことなのです。

作品そのものから発せられる小さな光が、


たくさんの制作者の力を借りて人の心に訴える作品にかわるのです。

その原石を見つけ出すことがプロデューサー冥利に尽きるのです。



各自が自分の領域にベストをつくす。私にはそう伝わってきました。
とくにドラマ作りは様々な人の力があってこそ成し遂げられる「総合芸術」の世界です。

脚本という土台(伝えたいこと)があってこそドラマは成立します。
それがなければ、
いかに手法や技術(効果)がすばらしくても観ている人の心にはぜんぜん響きません。

なるほど。瞬間、私の心にガツンと響きました。
ちょっと、違うところで響いた気はしましたが、、
仕事でも人間関係でも一緒です。

10秒だけ時間をください。


あなたのいま一番心に響く生きるヒントになることば、を考えてみてください。

それが、あなたのストーリー、物語になってゆくはずです。

いまあなたが伝えたいことは何ですか?



セミナー講師:伊与田英徳氏(TBSプロデューサー)
        今井夏木氏(TBSディレクター・演出家、映画監督)
橋田文化財団主催 シナリオセミナーより。

オールアバウト/専門プロファイル、山藤