ラベルの張替えもねぇ　59歳のつぶやきはこれ！

プロとして生きる！　キャリアを磨こう 2022-01-18 11:08

二花目も、今日中には開ききるかなぁ～？楽しみごとがある朝は、心が軽くなるものです。

ところで、身近な人に寄せる期待ってず～っと続けるのって難しい。だから、心がけているんです。見方を変えよう。見る角度を変えようって・・・まして、家族ではなく、たまたまのご縁で知り合い、事業を通してつながっているだけの関係ならなおさら、大人が大人に注意や指導、勧告をするって、する方の心も案外疲れちゃうからね。ある一面を見て、すべてだと思わないようにするために、今日は、たまたま、見えた角度が悪かっただけだよね！と、自分をごまかすわけではないが、相手になりきって、本心から、言い訳させてあげるように、つぶやいてみる。でもねぇ・・・それにも限界があるんだなぁって、思います。きれいごと言ってたら、自分が疲れ切っちゃう。その場に合わないなぁと思うのは、受け入れる側で会って、入ってきた側ではないというこの矛盾もね。楽しめるうちはまだ、元気なんだと思うけれど、相手を受け入れられなくなると、「NO」しか思いつかなくなるんだよね。スーパーポジティブを自認するわたくしが、もしかしたら、他人だからこそ、なおさら。匙を投げたい！そんな気分の昨夜からの思いを、ここで書き出したら、ちょっとは軽くなるのだろうか？社会を生き抜くためには、自己主張も大事ですが、その前提は、自己認知していることと、貢献意欲をもっていることがポイントになります。人はさ、自分のために生きればいい。ただね、自分のために生きることが、誰かの役に立っているとか、誰かを支えているとか、ひいては、自分自身を支えているという信念がないと。大人だからこそ、環境を変えることができるのだから・・・時には、すべてを投げ出す覚悟も必要だと思って・・・今日も生乞うね。楽しもう。楽しもう。
なんだかきょうは、コーチングっぽくなったかな？部下との関係に悩んでいる人も、上司や同僚との関係に悩む人も。まず、何回かは、ラべルの貼替え（見方を変えて、印象を変える）に挑戦してみてね！

世界でいちばん美しい言葉

「ありがとう」と共に、今日もお元気にお過ごしくださいね。

誰かの心配に、「大丈夫」と答えることが多くなったとき。

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