今月の専門誌(日本社会福祉士会)で新たに知ったことは、
「地域共生社会の実現のための社会福祉法等の一部を改正する法律が6/12に交付され、重層的支援体制整備事業として「介護・障がい・子ども及び生活困窮の相談支援に加え、伴走支援・多機関協同・アウトリーチ支援など新たな機能が加わったことでした。
多機関協同の一つとして「建築士」が加われるよう尽力を注ぎたいと思います♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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