今月の専門誌(建築士)5月号の特集は、「建築士会全国大会」のお知らせ関係でした。
今年の会場は広島で11/14-15開催だそうです
今回の記事で気になったのは福祉まちづくり部会が地域包括ケアシステムにおける医師会他・多職種連携による住まいづくりを全国大会のセッションで行うという事です。
社会福祉士会での地域包括支援センター委員会活動で、地域包括ケアシステムの動きを把握していますが、ようやく建築士分野でも動き始めた感じですね!
また、環境部会ではSDGsの実現に向けたセッションを行うようで、既に始めている弊社としては、こちらも興味深いです♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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